【赤ら顔メイクカバー】赤ら顔のメイクでナチュラルにカバー 赤ら顔のメイク方法 スキンケア・ベースメイク

スキンケア メイクアップ

【赤ら顔メイクカバー】赤ら顔をメイクでナチュラルにカバー 赤ら顔のメイク方法 スキンケア・ベースメイク

こんにちは!化粧師の吐夢です。

今日は、赤ら顔をメイクでどの様にカバーしたらいいか?ということについてです。

スキンケアの時の注意点、それからメイクをする時の注意点などを解説します。

ところで、このBLOGは、40代、50代、そして60代の女性を意識して作っているんですが、場合によっては「20代が対象じゃないの?」ということがたまにあります。

今回の記事も、20代のモデルさんをメイクすることになって、その方が「赤ら顔」でなかなか手ごわい状態だったことがきっかけになっています。

その方は、とても明るいご性格で、はつらつとしたイメージだったんで、何とか美しくしてさしあげたい、そういう思いで「赤ら顔メイク」に挑みました。

ちなみにその時撮ったメイクプロセスの動画をYouTubeにアップしたところ、毎日ちょこちょこ見られていて、ああ、これは多分、同じ「赤ら顔」の方が、何らかのメイク法を探していらっしゃるんだろうな~という、そんな感じがしたんです。

だから「赤ら顔のメイク」について、詳しい解説記事を書くことにしたわけです。(-ω-)/

ただ、この「赤ら顔」というのは、年齢に関係なく、、、というところがあるので、40代・50代・60代の方にも何かしら参考になれば幸いです。

赤ら顔をメイクでどの様にカバーするか?スキンケアでの注意点

さて、赤ら顔をメイクでどの様にカバーするか?なんですが、そもそも、赤ら顔になった原因は何か?という問題があります。

「生まれつき」という方もいらっしゃるでしょうし、そうではない方もいらっしゃるでしょう。

血管が浮き出るほど赤くなっている方もいらっしゃいますし、肌トラブルがひどくて、それで赤くなっている方もいらっしゃいます。

いずれにしても、スキンケアの時に気を付けるのは、摩擦や刺激をできるだけ減らす、ということです。

では、スキンケアの時の摩擦や刺激というのは、どんなものがあるのか?

おもなところは、次の3つです。

1.ティッシュやコットンによる摩擦
2.化粧品を手でのばす時に指先の力によって肌が刺激される
3.化粧品の使用アイテム数が多いことで摩擦回数が増える

 
まず、1の対策なんですが、ティッシュやコットンは、必ず水霧吹きで濡らしてから使うように習慣化することをおすすめします。

次に2なんですけど、指先というのが一番、力が入ります。

知らず知らずのうちに皮膚を引っ張っているというのも「赤ら顔」の原因になっているかもしれません。

なので、その対策として、化粧水をぬる時は、手で直接ぬりするのではなく、水霧吹きで湿らせたコットンを使用するのがおすすめです。

3番目の化粧品の使用数についてですが、朝のスキンケアでは、クレンジング剤や洗顔剤を使用することを避け「ぬるま湯洗顔」のみをおこなうようにしてください。

その後は、水の形状をしたコスメを1~2種類、とろみのあるコスメが1種類、この程度にとどめておくのがいいでしょう。

夜のスキンケアは、クレンジング、洗顔、ふきとり化粧水、基礎化粧水、美容液か乳液、そして最後にクリーム、週に3回ほど、マッサージ、パック、というのが理想のパターンですが、フルコースだと「7品目」くらい使用することになります。

なので、赤ら顔の方は、とにかく「使用品目を減らす」ということを意識してください。

赤ら顔メイク スキンケアの実際

ここからは動画をもとに解説します!

スキンケアの最初、ふきとり化粧水を2回使用していますね。(*´ω`*)

赤ら顔メイクスキンケア

これで、十分過ぎるくらい、肌を落ち着かせるわけです。

「ふきとり化粧水」ってなんじゃらほい?という方は、下の動画をご覧ください!

「ふきとり化粧水」についてのBLOG記事はこちら

そしてセラミドをたっぷり配合した基礎化粧水を全体にのばし、その後、その化粧水で湿らせたコットンでパッティングです。

赤ら顔メイクスキンケア2

「赤ら顔」をぶっ叩いてもいいの?と思われるかもしれませんが、実は、1ヶ所3秒ほど軽~くパッティングをすると、体温を下げる効果があるんです。

これは昔から用いられている「軽打法」と呼ばれる美容技術で、エステティックの基本スキルでもあります。

赤ら顔をメイクでどの様にカバーするか?ベースメイクとメイクアップでの注意点

ベースクリームも2度塗りです。

「目に見えて赤みが目立たなくなる」というところまではいきませんが、ふきとり化粧水2回、そしてセラミド化粧水をたっぷり使用したうえでのべースクリーム2度塗りなので、この時点でかなり、肌が落ち着いて来たようになります。

でも、まだまだです!

次は、ファンデーションと「肌の赤み」を調和させるために、オークル色のファンデーションにハイライト色を混ぜ合わせたものを使用しました。

これは同じ系統のファンデーションだったら、オークル色+明るめの色をちょっと加えるということでもOKです。

そして、目元はブラウンとブラックのダーク色で統一します。

それから後で「つけま」も使用しています。

これは見る人の視線を、まず目元に集めるためですね。

動画に登場するモデルさんは、元々、カラコンをしているんじゃないか?というくらい、魅力的な瞳をお持ちでしたから、その部分をより強調しようという作戦です。

会った人が「肌の赤み」に気付かないくらい、他のパーツに視線を誘導するということをやっているんですね。

そして、ねり状のほほ紅をごく微量、ほほの赤みと調和する程度に置いてゆきます。

いっそのこと、ほほ紅なんか使わない方がいいんじゃないの?と思われるかもしれませんが、そうすると、若く健康的な雰囲気には仕上がりません。

だからこの部分というのは、「赤ら顔」というウィークポイントを逆に利用していることになるわけですね。

ここからは残りのパーツをきっちりと仕上げてゆきます。

そして、メイクと「赤ら顔」が調和した状態に仕上がりました。

モデルさんの「赤ら顔」を完全に消し去るのではなく、お化粧と調和させる、というところがポイントです。

そのためにも、基礎化粧を入念におこない、ベースクリームも2度塗りする、これも大事な部分です。